・09/03 (Master of Epic)

破壊魔法スキルが90に届き、ついにシップがアークメイジに。
丁度良い節目ということで、自分のスキルが対人に通用するのかどうか試すべく、

ビスクのジオベイ闘技場へ向かい、対戦相手を募った。

呆気ないとはまさにこのことで5秒で決着がついてしまった。
まずは、プレイヤーの行動パターンを読んだ上で、
戦術を練り上げていかねばならないと思い、
手練れ同士の戦いをよく観察することにしました。

と、その時、タイマン勝負に横から魔法を撃ち込むなどして、水を差す輩が。

一体どこのどいつだ。

ふと、闘技場を見回し気づいたのが、
ごつい鎧を着込んでいるエンポリオ[ガード]さんで、
彼を殺すことで、この刺々しい鎧を奪えるかもしれないと睨み、
即興でガード殺害を試みた。

以前、ガードに正面から勝負し、
一撃で殺された苦い経験があることから、
今回は十分に距離をおいた上で魔法を撃ち込みまくるという戦法をとってみた。
とにかく、ガードの一撃は強烈で、近距離戦は避けねばならない。

ガードの足はかなり速く、
追いつかれる寸前まで迫られたが、

なんとか殺すことができた。
だが、残念なことにアイテムは何も持っておらず。
意外なことに金は持っていた。
お次は、

なるほど、本当かどうか試してみます。
ラル・ファク、イル・ファッシーナ。


残念、誰も救ってくれなかった!!
アンジェリカを殺すことでも、装備している甲冑を奪えるかもしれないと思ったが、
考えが甘かったようである。しかし、エンポリオと同じく金は結構持っていた。
恐らく給金であろうこの金をありがたく頂戴することにしました。
気になったことは、ビスクの信頼度が下がったという表示で、
信頼度が下がりすぎると一体どうなるんだろう。

なんとなくビスクの信頼度を落とすことに抵抗を感じた僕は、
場所を移し、ここムトゥーム地下墓地へとやってきました。
やはりガードの装備が格好よかったので、
殺害したらなんらかの装備をドロップするかもしれないという
一抹の希望の下、ウリエルさんを殺害することに。

戦ってみて気づいたのだけれど、

ガードを店内の親父と女店員の間にハメることができる。
こうしてしまえば、占めたもので

あとは、延々魔法を乱打

ハメ殺しで

楽々給金ゲット。
やはりドロップ品はなにもなかった。
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