・ムゲンで家詐欺2


メールボックスを見ると、メールが届いていて、
別の人が俺のワコクの家を欲しがっていて、
是非交換して欲しいとのこと。







んじゃ、この人も詐欺っちゃいますかということで、











返信しました。









相手からまた返信が入り、









こっちもまた返信。
無理矢理、待ち合わせ時間を決めた。







今回もうまくいくかなと思ったので、

友人に、前回詐欺ったSHを預かってもらうことにした。
一アカじゃ、家2件持てないので。





　
友人を家まで案内し、









譲渡。
自由に使っていいよと言ったものの
彼はラグのせいでムゲンがあまり好きになれないらしい。









ワコクに戻り、待ち合わせ時間にカモと会う。
　　
カモ「まっしゅさん」
俺「はい。あ～～～、こんばんわー」







　
俺「えっとそんじゃ早速家にいきましょーか」
カモ「はい」










カモ「はい、お願いします」
俺「ついてきてくださいね～」







　　
俺「ここでっす、どうでしょうか」





　
カモ「おおお、いいですね」
かなり気に入ってるようです。





　
俺「ありがとうございます＾＾」










カモを一時的にフレンド状態にし、安心させる。







　
俺「そんじゃムゲンの家のほーをみせていただきたいんですが」
カモ「わかりました。場所どこにしますか」





　
俺「了解です、んでは、Ｆのブリ銀にしましょー」








ワコクから落ち、

ムゲンにログインし、








カモと落ち合う。







　
ゲートで案内され、






着いた先がココ。









なるほど、これなら
タワーに立て替えられる土地ということが納得できる。





　
仮に、周りに家がたちまくっても、別荘は確実に建つ土地だ。







交換希望とカモに言う。





　
カモ「無限から和国に移動したいと思っていたので」



俺「ムゲン引退ですかあ」






カモ「いえ、ＰＫＫとかしたいときは無限なのですが」


　
カモ「日々の楽しみは和国がいいかなっと、、、」

なるほど。
日々の楽しみをムゲンに見いだせば、
詐欺られることもなかったでしょうに。







　
カモ「では」




カモ「交換しますか」
俺「そうですね」





俺「先渡しということで問題ないですか？」






カモ「はい、信頼します」
俺「了解」



会って、30分もたたない人物をよく信用できますね。
やはり、アスカ以外のシャードは警戒心がないせいか
仕事やりやすいです。







hehe。







ミッションコンプリート。






さようなら。






ワコクに戻り、フレンド抹消。




これで、ログ立て替え可能のSHに続き、
タワー建て替え可能のSSPもゲット。
一日で結構な金持ちになってしまいました。







さて、これからのムゲンの生活ですが、
はっきりいって住みにくくなることは間違いないです。

今回はより成功性を高めるために変装していませんでしたし、
名前がわれています。
家の場所もわれています。


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