・02/06
 
 
 
 

全ては、僕のこの発言が引き金となってしまったのであるなぁ。
 
 
 
 
同時刻、

赤ネームなのに、
なぜかミナクス大統領になっている仲間のCuは、
 
 
 
 
 
 

この話に乗ってしまった。
 
 
 
 
 

それまで、比較的民衆に対して、寛容であったといえる
首都の税率が、
 
 

派閥ガードの徴兵の為、一気に300%に引き上げるなどの
圧政を展開。
 
 
 
 

 

 

勢いづいた大統領Cuはミナクス本拠に保管してある銀を
全て首都ブリテインに送金するなどの暴君ぶりを示してみせた。
 
 
 
 

ブリテインの資金は872万3000銀に。
 
 
 
 
 
そうして、

Cuの側近、とある無限のPkerが
保安官に任命され、
40人の派閥ガードを召還したのである。
 
 
 
 
 

ブリヒーラー前には、
最近猛攻を震いっぱなしのTBが布陣していた。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

第一波が、ブリヒーラー前に到着。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

派閥ガード40人 vs TB本隊
の図。
 
 
 
 
 

NPCを寄越すとは何事ぞと
不満を露わにするTB。
 
 
 
 
 

だが、チート的強さを誇るL4派閥ガード、ドラグーンも
この本隊の前に為す術もなく、全滅してしまった。
 
 
 
ガードを始末した後のTB軍の会話。

 

なかなか良い勘をしている。
僕ら以外のMNXは無関係。
 
 
 
 
 

Kaede「てんぱいもみえたね」
 
 

Kaede「かれらしい」
 
クソが、勘で僕を犯人だと勝手に決めつけやがって。
その通りやがな。
 
 
 
 
 
 
 

Cu曰く、大統領クビになるまで
ミナクスが所有している銀を全て使い切りたいらしい。
 
 
 
 
 
 

その為に財政が逼迫するまで殺しても殺しても
派閥ガードが際限なくブリに召還されるという
ルール完全無視の地獄が展開された。


 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

ミナクスNPC本隊結成。

 

最強の軍隊行進の図。
 
 
 
 
 

荒れるブリテイン。
ラグるブリテイン。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
さすがにこれはやりすぎた感があった。
こんなことをしていては、
Minaxと揉め事を起こしてしまいそうだ。
というか、起こしてしまった。
 
 
 
 

 

 

 

 

ということなので、
 

もう
 

僕は
 

しらん。
 
 
 

ガードは街に放置。
 
 
 
 
 

おつかれさまでしたー。
もうミナクスチャンネルいけませーん。

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